カテゴリー「favorite CD」の記事

今年の楽曲レビュー(6)

2007年11月26日 / favorite CD

自分はつくづくガールズポップが好きなのだな~ と実感する。
その頂点は France Gall と Ruppina な訳ですが(自分の中でのみ)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
◆Water「クリスマスキャロルの頃には」
来週付けオリコンでインディーズリリースながら180位にランクインした「Water」。
実はまだちゃんと聞いてはいないのですが、「Water」を調べていたら
インディーズレーベルのサイトにて以下紹介文があり、各曲を視聴して見たところ
「舞」に似ている歌声であった(歌は「舞」がダントツでうまいが・・・)&ポップ/キャッチー
なメロディだったため、もしやハマる予感・・・?
(紹介文抜粋)
(略)
初めてなのに、いつかどこかで聴いた声。
水のようにピュアな歌声を持つヴォーカリスト・小林理恵子を中心としたユニット、Water。
(略)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
もちろん今作品「クリスマスキャロルの頃には」は、稲垣潤一のカヴァーです。
とりあえず正規音源を入手せねば・・・
ストリートライブもやっているようなので、機会があったら見に行って見たい・・・
池袋でやってくれないかな。
またここで取り上げることがあったら、それはハマった証拠ですw
◇作品データ・歌手データ

Water「クリスマスキャロルの頃には」(4th SINGLE)
作詞:秋元 康
作曲:三井 誠
編曲:富岡 ヒロミチ
発売:2007/11/14
品番:SNR-07023
オリコン最高位:180位 (2007/11/26付まで)
オリコン登場週数:1週(200位以内)
オリコン売上枚数:415枚 (2007/11/26付まで)
※小林理恵子(歌手)
詳細不明

今年の楽曲レビュー(4)

2007年11月25日 / favorite CD

自分はつくづくガールズポップが好きなのだな~ と実感する。
その頂点は France Gall と Ruppina な訳ですが(自分の中でのみ)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
◆BUMP OF CHICKEN「メーデー」
おっと、記事で「4」を抜かしていたので今更追加します・・・
珍しく超有名処。
洋楽マニアには「どこかで聞いたことがあるような」と言われそうな
匂いのする作品ではありますが、ポップかつエネルギッシュな側面を
元に爽快感にあふれた曲。ドライブのお供にどうぞ、というところでしょうか。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「メーデー」って、世界で毎年5月1日に行われる労働者の祭典「労働祭(May Day)」
のことかと思いきや、船や飛行機などで使われる救難信号のことも意味するらしく、
この曲はその信号を意味しているそう。
◇作品データ

BUMP OF CHICKEN「メーデー」(15th SINGLE;「花の名」と同時発売)
作詞: 藤原基央
作曲: 藤原基央
編曲: BUMP OF CHICKEN
発売: 2007/10/24
品番: TFCC-89228
オリコン最高位:2位
オリコン登場週数:4週(200位以内;2007/11/26付まで)
オリコン売上枚数:216,017枚 (2007/11/26付まで)

今年の楽曲レビュー(5)

2007年11月25日 / favorite CD

自分はつくづくガールズポップが好きなのだな~ と実感する。
その頂点は France Gall と Ruppina な訳ですが(自分の中でのみ)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
◆野中 藍「チアルーガ!」
有名処(らしい)声優さん。声優さんの曲はどの曲を耳にしても「可もなく不可もなく」と
いう印象が多く、全くと言っていいほど好んで聞くことがなかったです。
(Eva の EDテーマ「Fly Me To The Moon」の MISATO(三石琴乃)、Rei(林原めぐみ)、Asuka(宮村優子)バージョンは良かったが、これはあくまでも本来の CLAIRE バージョンの ED がある訳なのでちょっと別)
だがしかし!この「チアルーガ!」は作詞・作曲・編曲 ともに完成度が高い!
しかもこの筋で理解度が深い自分の某知り合い曰く「歌がうまくない」という
その度合いさがこの作品にとても良くマッチし、成熟した完成度を醸し出している。
(まじめに言いすぎだw)
♪ 一番目の方さぁどうぞ♪
(ラップ?)
♪ 想像してー ふゅーふゅ ふゅーちゃー
(future?)
等々、聞き処満載。かわいくポップ&キャッチーな作品。
ジャケ写買いしても全く損はない。嫌でも付属しているDVDは別として・・・
でも26歳か・・・(いろんな意味で感慨深い)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
3部作?かどうかは知りませんが、3ヶ月連続リリースの1作目。
2作目は聞いたことありませんがこれもジャケ写買いしてしまいそう。
3作目は・・・ ジャケ写は良いんですが、「可もなく不可もなく」という印象、
というか何となく「あぁ声優さんの作品っぽいな・・・」と思うようなものでした・・・
◇3部作(?)作品データ・歌手データ

野中 藍「チアルーガ!」(単独で 4th SINGLE)
作詞:村野直球
作曲:橋本由香利
編曲:橋本由香利
発売:2007/08/08
品番:KIZM-9/10 (DVD付)
オリコン最高位:44位
オリコン登場週数:3週(200位以内)
オリコン売上枚数:4,772枚

野中 藍「恋のミュージアム」(単独で 5th SINGLE)
作詞:朝水彼方
作曲:平間亮之介
編曲:平間亮之介
発売:2007/09/09
品番:KIZM-11/2 (DVD付)
オリコン最高位:66位
オリコン登場週数:3週(200位以内)
オリコン売上枚数:3,874枚

野中 藍「ウレシ泣キ」(単独で 6th SINGLE)
作詞:前田たかひろ
作曲:オオヤギヒロオ
編曲:オオヤギヒロオ
発売:2007/10/10
品番:KIZM-13/4 (DVD付)
オリコン最高位:26位
オリコン登場週数:2週(200位以内)
オリコン売上枚数:4,018枚
※野中 藍(声優)
生年月日:1981年6月8日
出身:福岡県福岡市
所属:青二プロダクション
血液型:A型

今年の楽曲レビュー

2007年10月7日 / favorite CD

自分はつくづくガールズポップが好きなのだな~ と実感する。
その頂点は France Gall と Ruppina な訳ですが(自分の中でのみ)。
ところで今年は、「コイハナビ」という、タイトルが同じで発売日も
同じ(7/18)、しかし楽曲は異なるという作品が2人の女性ヴォーカル
から発売されました。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
◆大塚ちひろ「恋花火」
ご自身の作詞であり本人曰く「(「恋花火」という言葉は)自分で
作った言葉」とのように、”恋した時の、ちょっと切ないけれども心が
浮き立つような気持ちを、空に広がる花火に重ねた、ほんのり明るく
爽やか”という、独特の詞を持った作品となっています。
もう作品全体の雰囲気がgood。爽やかでなおかつ大塚ちひろの歌声が
曲にマッチし、その心地良さに思わずレム睡眠に陥ってしまいます
(良い意味で)。メロディ自体は目新しい特徴は無いですが、アレンジ
が作品全体をカバーしている感じです。とりあえずC/Wの「ミルクティー」
も聞いてみたいと思わせられます。
ジャケット写真も very good。これなら”ジャケ写買い”しても
得した気分ですね。
◆高岡亜衣「こいはなび」
これもご自身の作詞による作品です。作曲もご自身。”大切な人を
守ってあげたいと願う気持ち”を歌ったもの。全体的にアコース
ティックチックであるが切ない印象を受けます。まぁそれくらいかな・・・
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
自分の中では 大塚ちひろ がなかなかのスマッシュヒット。
大塚ちひろのファンになりそう。2nd SINGLEにも期待したいです。
◇作品データ・歌手データ

大塚ちひろ「恋花火」(1st SINGLE)
作詞:大塚ちひろ
作曲:MASUMI
編曲:安部潤
発売:2007/07/18
品番:VICL-36308
オリコン最高位:100位
オリコン登場週数:1週(200位以内)
オリコン売上枚数:986枚
※大塚ちひろ(女優・歌手)
本名:大塚 千弘
生年月日:1986年3月12日
出身:徳島県徳島市
所属:東宝芸能
血液型:B型

高岡亜衣「こいはなび」(8th SINGLE)
作詞:高岡亜衣
作曲:高岡亜衣
編曲:中野純吾
発売:2007/07/18
品番:GZCA-7093
オリコン最高位:127位
オリコン登場週数:1週(200位以内)
オリコン売上枚数:740枚
タイアップ:TBSテレビ系ドラマ「こどもの事情」エンディングテーマ
※高岡亜衣(モデル→歌手)
生年月日:1982年1月8日
出身:神奈川県
所属:ボックスコーポレーション
血液型:A型
(10/9 追記)
またまた「コイハナビ」が!
今年は「コイハナビ」ブームなのか??
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
◆奥村初音 「恋、花火」
ニッポン放送の月間優秀新人の2007年9月度優秀新人に選ばれたらしき avex の新人、
奥村初音は、キーボードを使用した弾き語りのスタイルを主としているとのこと。
肝心の本作品ですが、スローテンポな中に繊細さ かつ 力強さを感じるボーカルとなっている。
宇浦冴香のボーカルと正反対と言う感じもする。比較する対象がよくわからないけど。
まぁこんなもんですかね。次回に期待。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
特に何も言うことは無いです。とりあえず3作品の中では、大塚ちひろに10票(謎)
◇作品データ・歌手データ

奥村初音 「恋、花火」(1st SINGLE)
作詞:奥村初音
作曲:奥村初音
編曲:家原正樹
発売:2007/09/05
品番:AVCD-31289 (通常盤)/AVCD-31288/B (DVD付)
オリコン最高位:60位
オリコン登場週数:4週(200位以内) ※10/8付まで
オリコン売上枚数:4,461枚
※奥村初音 (歌手)
本名:奥村 初音 (おくむら はつね)
生年月日:1990年10月11日
出身:大阪府
所属:研音
血液型:B型

今年の楽曲レビュー(3)

2007年10月7日 / favorite CD

自分はつくづくガールズポップが好きなのだな~ と実感する。
その頂点は France Gall と Ruppina な訳ですが(自分の中でのみ)。
「今年の楽曲レビュー」の ”発売日も 同じ、しかし楽曲は異なるという
作品が2人の女性ヴォーカルから発売されました。” で思い出しましたが、
そういえばタイトルは違うが楽曲は同じで2人の女性ヴォーカルが競い合って
デビュー、というのもありました。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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rhythm zone期待の新人、光上せあらと宮脇詩音。
彼女たちは同じスクール出身で、デビュー前から自他ともに認めるライバル同士。
そんな2人が、同じメロディ、異なる歌詞、異なるアレンジの楽曲によって、
同じ日にデビューを果たした。
それが、前代未聞のリリースプロジェクト「ザ・ライバル」。
( http://www.the-rival.net/rival.html 「ザ・ライバル」より)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
avex artist achademy(aaa) だったっけ・・・?
らしきスクールのようですが、とにかくライバル同士が同時にデビューした、
ということのようです。
◆光上せあら 「JOY」
こちらは比較的アップテンポで、聞きやすさ抜群。結構好き。
メロディーはこれと言って特徴も無く至って普通ではあるが、
アレンジとハスキーボイスのボーカルによって何とか成り立って
いる感じがします。
なぜこんなにどこもかしこもハスキーボイスなんだろう。
ハスキーボイスは青江三奈か嶋崎由理で充分(やっぱり古い・・・)
◆宮脇詩音 「BOY」
こちらは多少しっくりとしたバージョン。まぁまぁかな。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
個人的には光上せあらの 「JOY」 の方が好き。また、本人はよくわからない
言動をするっぽいので、ぜひテレビか生トークを見てみたいところ。
で、「ザ・ライバル」のサイトにおいて、”8月26日(日)に東京・味の素スタジアムで
開催された、「a-nation」最終公演のメインステージオープニングアクトの座をかけて”
5本勝負なるものも行っていたようですが、
1.CDセールス枚数(デビュー後1ヶ月間のオリコンポイント数で対決)
→光上せあら 勝利(と言っても両方ともあまり売れていませんが)
2.着うた(R)ダウンロード数(デビュー後1ヶ月間の着うたダウンロード数で対決)
→宮脇詩音 勝利(ほぉー)
3.デビュー記念ライブ 観客投票対決(デビュー1週間前のライブのパフォーマンスを観客投票)
→宮脇詩音 勝利(ふーん・・・)
4.「オールナイトニッポン」リスナー投票(月曜レギュラー「オールナイトニッポン」コーナーで投票)
→光上せあら 勝利(へぇー・・・)
5.a-nation会場CD手売り枚数(本人による即売枚数)
→光上せあら(そうですか)
結果、オープニングアクトは光上せあら。”宮脇詩音とのライバル関係において、
これまで劣勢に立つことの多かった彼女が逆転するかたちで勝利し、
「19年間生きてきて一番歌いたいと思った場所」というメインステージでの歌唱を果たした”
とのことでした。よかったですね。
◇作品データ・歌手データ

光上せあら 「JOY」(1st SINGLE)
作詞:Seara Ko-jo
作曲:Junichi Hoshino
編曲:Daisuke Imai
発売:2007/07/25
品番:RZCD-45581(通常盤)/RZCD-45580/B (DVD付き)
オリコン最高位:159位
オリコン登場週数:1週(200位以内)
オリコン売上枚数:613枚
タイアップ:TX系ドラマ「女子アナ一直線!」イメージソング
※光上せあら(歌手)
本名:康上慧愛蘭 (こうじょう せあら)
生年月日:1988年1月10日
出身:京都府

宮脇詩音 「BOY」(1st SINGLE)
作詞:Shion Miyawaki
作曲:Junichi Hoshino
編曲:Ken Matsubara
発売:2007/07/25
品番:RZCD-45579(通常盤)/RZCD-45578/B (DVD付き)
オリコン最高位:182位
オリコン登場週数:1週(200位以内)
オリコン売上枚数:507枚
タイアップ:TX系ドラマ「女子アナ一直線!」イメージソング
※宮脇詩音(歌手)
本名: 宮脇詩音
生年月日:1990年2月28日
出身:長崎県

今年の楽曲レビュー(2)

2007年10月7日 / favorite CD

自分はつくづくガールズポップが好きなのだな~ と実感する。
その頂点は France Gall と Ruppina な訳ですが(自分の中でのみ)。
んな訳で滅多に男性ボーカルの日本の曲は聞かないのですが(洋楽は別)、
今年聞いた邦楽で特徴のある男性ボーカルが歌う作品に多少なりとも
惹かれてしまいました。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
◆雅-miyavi-「咲き誇る華の様に」
YOSHIKIの新ユニットS.K.I.N.のギターとして加入することが発表された
ということからして実力のあるギタリストのようですが、ボーカルは何ともクセの
ある歌唱です。
詞・曲のみであれば単なる野性味というか開けっぴろげな野望というか
生きるぜ!みたいなよくありそうな作品ですが、言わずと知れた佐久間正英氏
との共同アレンジ(?)により、粗荒な作品がある程度丸められてすんなり
耳に入ってくる仕上がりになっているように思われます。インディーズ時代は
よく知りませんが、ちょっと気になった作品でした。
◆The Birthday 「アリシア」
メロディー自体はよくありそうな何とも無い耳に入りやすいメロディー+
リズムはタテノリ(死語?)ロックっぽいですが、何とも チバユウスケ の
ボーカルが癖ありすぎ・・・ あ、この人って thee michelle gun elephant
の人だったんですね・・・
♪アリっシっアっのっねがい~ つぉづぉいっつぁっきゃっなっ
(訳:アリシアの願い 届いたかな)
タ行の発音自体は他のボーカルにもありがちなものですが、
この方の特徴は「カ行」なんですね。(例:髪→キャミ)
仮に似たようなボーカルがいてそのボーカルがイカ天とかに出た場合(古いな・・・)、
吉田 建 氏にこき下ろされ萩原 健太 氏 がそれをフォローする、という構図が
目に浮かびそうです。よくわかりませんが。
このボーカル力が曲の魅力を最大限に引き出している、という感じがします。
最近ALBUMも出したようなのでちょっと聞いてみたいと思わせられました。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
両方ともユニバーサルミュージックですね・・・
大手メーカーの東芝EMI(今はEMIミュージックか・・・)の低落と
比べて、ユニバーサルミュージックは元気がありますね・・・
◇作品データ・歌手データ

雅-miyavi- 「咲き誇る華の様に」 (14th SINGLE)
作詞:TYKO/雅-miyavi-
作曲:雅-miyavi-/TYKO
編曲:雅-miyavi-/佐久間正英
発売:2007/06/20
品番:UPCH-5475(通常盤)/UPCH-9306 (初回限定A盤/DVD付き) / UPCH-9307 (初回限定B盤/DVD付き)
オリコン最高位:12位
オリコン登場週数:7週(200位以内)
オリコン売上枚数:17,128枚
※雅-miyavi-(歌手)
生年月日: 9月14日
出身:兵庫県
血液型:AB型

The Birthday 「アリシア」 (4th SINGLE)
作詞:チバユウスケ
作曲:The Birthday
編曲:The Birthday
発売:2007/08/01
品番:UPCI-5051
オリコン最高位:17位
オリコン登場週数:6週(200位以内)
オリコン売上枚数:15,027枚

越部 信義さんの音楽

2006年1月18日 / favorite CD

作曲家 越部 信義 といえば、僕が一番尊敬できて好きな作曲家なのだが、
今の大体の方は名前を知らないかもしれない。が、実は偉大なる作曲家なのだ。


1960年頃から活動を初め、かれこれ45年、なんと現役。童謡からアニメ、
CMソングまで日本の高度成長期を経て数多くの音楽作品を提供した。


また、NHK「おかあさんといっしょ」の音楽を番組開始当初から40年以上に
渡り担当。2~3年前には担当を引退したようだが、「佐藤 弘道おにいさん」は
知っていても「越部 信義さんは知らない」という方は、真の「おかあさんといっしょ」
マニアではない。(あまりいないと思いますが)


そんな越部さんの作品を収録した、待望のCDが発売された。今まで発売され
なかったのが疑問。題して『おもちゃのチャチャチャ 越部信義の音楽』だ。





※発売日:2005/11/19、SOLID RECORDS、GES-13097/98、4,000円(2枚組)
製造:コロムビアミュージックエンタテインメント、企画・販売:越部信義音楽事務所


今回は残念ながら、「ピクニックマーチ」や、「冗談工房音楽部(音楽工房)」(※1)
所属時代に製作した「♪日石灯油でホッカホカ 日石灯油だもんネ」(※2)等のCMソングは
収録されていない。しかしながら、氏は他にも数千曲を手がけている。このCDでは、
その数千曲の中からピックアップしたもので、氏の歩んできた道を垣間見ることが
出来る待望のCDだ。


(※1)マルチな才能を発揮していた三木鶏郎が主催。
(※2)オリジナル;天地総子、フォー・コインズ。数年前では遠藤久美子がこの歌を
使ったCMに出演。歌詞は企業合併等で「日石灯油」部分が変わっていました。


早速聞いてみよう。(2枚組・32曲+24曲の計56曲)


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1-01 おもちゃのチャチャチャ/眞理ヨシコ


作詞 野坂昭如/補作詞 吉岡 治/作曲・編曲 越部信義
1962年製作<NHK「うたのえほん」>


言わずと知れた、野坂昭如 氏の作詞で有名な童謡「おもちゃのチャチャチャ」。
僕の知っているメロディーと一部異なるところがある。これが本家か。
当時としては画期的と思われるチャチャチャのリズムを子供の曲にふんだんに
取り入れたアレンジも斬新だ。これぞ越部信義の代表曲中の代表曲。


で、当時の 眞理ヨシコ氏 の歌で聞いてみる。
・・・ん? ♪トンボみたいなヘリコプター♪?? ♪宇宙ロケットチャ・チャ・チャ♪??
知らん歌詞がある。5番?まであったのか・・・


なお、この曲の作詞者として、今となっては 野坂昭如氏 が作詞したということが
よくクローズアップされるが、実は「おもちゃのチャチャチャ」の作詞自体は 野坂昭如氏 ではない。


元々この曲は、1959年にフジテレビの大人向けバラエティで、おもちゃをテーマにした
放送日のコントの合間の挿入歌として、同じく三木鶏郎が主催の「冗談工房」に所属して
いた 野坂昭如氏 が大人向けの作詞を担当されたそう。


その後、1961年に越部さんが NHK「うたのえほん」からオリジナルの作品を数曲依頼
された時、新たに吉岡 治 氏が子供向けに詩を書き、世に出た作品がこの「おもちゃの
チャチャチャ」。1963年日本レコード大賞童謡賞を受賞。(今は日本レコード大賞に
童謡賞の部門は無い)


なお、「うたのえほん」は、現在の「おかあさんといっしょ」の歌コーナーの前身にあたる。


歌い手の眞理ヨシコ氏は「おかあさんといっしょ」の初代「うたのおねえさん」
(1961年4月~1962年9月)であり、今も歌手として現役だ。さらに、現在
東洋英和女学院大学人間科学部 教授らしい。


興味のある方はこちらへ。『“音符たち”へようこそ』
http://www.h4.dion.ne.jp/~ompu/


作詞の 吉岡 治 氏は1934年山口県生まれ。サトウハチロー門下だった。
作詞家として活動し始めた当時は作詞家・作曲家・歌手などはレコード会社専属制と
なっていたためか、子供向けから大人向けまで、そのレコード会社が発売した様々な
作品の作詞を手がけている。(レコード会社専属制度については、60年代にフリーの
作り手が台頭し始め、70年代中期にはもはや衰退していたようだ。)


吉岡 治 氏の代表作としては 美空ひばり「真っ赤な太陽」、1980年の「大阪しぐれ」
(都はるみ)や「ふたりの大阪」(都はるみ・宮崎雅)、1982年の「さざんかの宿」(大川栄策)、
1986年の「命くれない」(瀬川瑛子)、「天城越え」(石川さゆり)、など、数々の名作演歌がある。


アニメ曲としては「悟空の大冒険マーチ」があるが、なんと言ってもあの
「キャプテン翼」(1983年)の 故 沖田浩之 歌「燃えてヒーロー」も作詞している。
♪蝶々サンバ とか ♪ジグザグサンバ とか、多少意味不明な詞だが・・・


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1-02 おもちゃのチャチャチャ(英語)/黒田久美子、ブルーストリームズ


作詞 野坂昭如/補作詞 吉岡治/作曲・編曲 越部信義/英訳詞 Linda Hennrick


1-03 おもちゃのチャチャチャ(中国語)/ヤン・チェン


作詞 野坂昭如/補作詞 吉岡治/作曲・編曲 越部信義/中国語訳詞 ヤン・チェン
2004年製作



英語や中国語まで出てきた。
ようは『おもちゃのチャチャチャ』は世界各国で歌われている名曲、と言うことですね。
(と言っても、他の国は知らんが・・・)


歌手のヤン・チェンに興味のある方はこちらへ。
「ヤン・チェン公式ファンクラブ」
http://www.yang-fc.com/


2枚組なのでまだまだ続く。


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1-04 朝いちばん早いのは/眞理ヨシコ


作詞 阪田寛夫/作曲・編曲 越部信義
1962年製作<NHK「たのしい歌」>


朝の光景が楽しく目に浮かんでくる、そんなウキウキ(死語)するような、越部さん初期の作品。


作詞の 阪田寛夫 氏 は童謡「サッちゃん」の作詞者でもあり、なんと1974年に
小説『土の器』で芥川賞を受賞している作家でもあった。
平成17年3月22日午前8時4分、肺炎のため、79歳で逝去。


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1-05 あらどこだ/中川順子


作詞 神沢利子/作曲・編曲 越部信義
1964年製作<NHK「うたのえほん」>


現在も「おかあさんといっしょ」で歌い継がれている名作品ですね。
曲のメロディーなどに妙な特徴があり、一発で印象に残る越部さんの才能が垣間見える曲。


歌の 中川順子 氏は、第5代の「おかあさんといっしょ」歌のおねえさんだ(1964年10月~1967年7月)
現在はカルチャースクールでボイストレーニングや歌の指導にあたっているとか。


作詞の 神沢利子 氏は、いわゆる神話の世界を土台にした本格ファンタジー物語の先駆者らしい。


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1-06 ママとゴーゴー/杉並児童合唱団


作詞 丘 灯至夫/作曲・編曲 越部信義
1964年製作


子供用楽曲として「ゴーゴー」を取り入れたせいか、やけに当時としてはノリが良く
(子供受けしたと思われる)、越部節炸裂の曲。曲がノリノリ(死語)のまま
フェイドアウトで終わるのも妙に良し。


作詞の 丘 灯至夫(おか としお)氏は、1936年に詩人の西條八十に師事。
作詞家として、あの舟木一夫の「高校三年生」を作詞した大先生でもある一方、
レコード会社専属制度のもと、そのレコード会社(当時の社名 日本コロムビア)
から出したアニメソングの作詞も数多く手がけた。特に『ハクション大魔王』など、
タツノコプロ作品は大多数。堀江美都子 のアニメデビュー曲となる『紅三四郎』の
主題歌も作詞を担当している。


コロムビア専属作詞家を1972年に退いた後、現在はコロムビア特別嘱託として、
また、郷里である福島においては芸能福島県人会会長として活動中。


2002年には福島県郡山市に「高校三年生」の歌碑が建立された。また、挙句の果てには
「丘灯至夫記念館」なるものも存在する模様。


「丘灯至夫記念館」に興味のある方はこちらへ。
「福島県小野町 交流施設」
http://www.town.ono.fukushima.jp/on_gaiyo/on_gaiyo_koryu_sisetu.jsp


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1-07 せんせいとおともだち/野崎和子


作詞 吉岡 治/作曲・編曲 越部信義
1965年製作<NHK「なかよしリズム」>


さわやかでゆったりとしたメロディーの中にも、越部さんらしいメロディが光る、清々しい曲。


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1-08 ちかてつ/片桐和子


作詞 名村 宏/作曲・編曲 越部信義
1966年製作<NHK「うたのえほん」>


「1-06 ママとゴーゴー」と同様、子供用楽曲として「ゴーゴー」を取り入れる。
やはりやけに当時としてはノリが良い。これぞ越部マジック。越部さんのセンスが光ります。
「ちかちかゴーゴーゴ」なんて歌詞は意味不明でノリだけ。でもこれが耳に残り良い。
現在も「おかあさんといっしょ」で歌い継がれている名作品。僕が越部さんの曲に再注目し
始めたキッカケはこの曲。


歌の 片桐和子 氏は第6代の「おかあさんといっしょ」歌のおねえさん。(1967年4月~1970年3月)
現在はファミリー向けコンサートの出演やカルチャースクールで歌の指導にあたっているらしい。


作詞の 名村 宏 氏も大御所ですな。


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1-09 ケンパであそぼう/穴倉正信、桜井妙子、東京マイスタージンガー


作詞 阪田寛夫/作曲・編曲 越部信義
1968年製作<NHK「なかよしリズム」>


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1-10 はたらくくるま1/堀江美都子、森の木児童合唱団


作詞 伊藤アキラ/作曲・編曲 越部信義
1986年製作<フジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」>


当時子供たちの間で一世を風靡した(と思われる)はたらくくるま。1~3まで作曲。
はたらくくるま2(歌:子門真人 は、当時オリコンシングルTOP100 にランクインしたような。


作詞の 伊藤アキラ 氏は1940年生まれ。「南の島のハメハメハ大王」(NHKみんなのうた、作曲:森田公一)や
「夜霧のハニー」(『キューティーハニー』エンディング、作曲:故 渡辺岳夫)なんかも作詞している。


歌謡曲も多く手がけ、代表作として懐かしの「かもめが翔んだ日」「迷い道」(歌・作曲:渡辺真知子)や
長渕 剛の元奥様 石野真子 の「春ラ!ラ!ラ!」(作曲:森田公一)、「ビューティフルネーム」
(歌:ゴダイゴ、作曲:タケカワユキヒデ、作詞は奈良橋陽子と共同)に携わっている。


CMソングも手がけ、あの「この木なんの木」(日立グループ、作曲:小林亜星)や
「パッとさいでりあ」(新興産業「さいでりあ」、作曲:小林亜星)も。
そんなアキラ、第6代「おかあさんといっしょ」の歌のおにいさんだったりして。(1981年4月~1985年3月)


歌の 堀江美都子 氏 は言わずもがな、アニソンの女王。


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1-11 ぼくは電車/水木一郎、林 幸生、森の木児童合唱団


作詞 伊藤アキラ/作曲・編曲 越部信義
1987年製作<フジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」>


水木一郎(アニキ)と言えば、アニメソングの王者ですね。十数年前、コサキンのラジオ(TBS)で
出演した時、そのシャウトさにド肝を抜かれた記憶がある。そんなアニキも実は
第2代「おかあさんといっしょ」歌のおにいさんを経験しているから、人の経歴というのは
わかりませんねぇ。。(1976年4月~1979年3月)


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1-12 元気に一、二/ボーカル・ショップ


作詞 吉岡 治/作曲・編曲 越部信義
1961年製作<NHK「おかあさんといっしょ」>


おかあさんといっしょの初代体操のコーナーで使用された曲。
ボーカル・ショップ の歌が、いかにも当時の録音技術で良くある声という感じで、
昭和30年代音源マニアにはたまらないだろう。(そんなのいるのか?)
(というか、レコーディング技術か・・・)


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1-13 ジグザグおさんぽ/堀 洵子、眞理ヨシコ、こおろぎ’73


作詞 高見 映/作曲・編曲 越部信義
1974年製作<NHK「おかあさんといっしょ」>


フォーク全盛の当時らしく、ちょっとフォーキー(?)な、のどかな散歩風景が目に浮かんでくるような
さわやかな曲。


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1-14 おばけになろう/松熊由紀


作詞 片岡 輝/作曲・編曲 越部信義
1970年製作<NHK「おかあさんといっしょ」>


ズビズビズブダバ・・・ なんてちょっとブルースチックな要素も垣間見えるが、
子供向きの曲としてはどうよ・・・?というメロディ。ただ、子供向きを考慮
しなければ、これも作品として出来が高い。


作詞の 片岡 輝 氏 は1933年生まれ。TBS入社(ディレクター・プロデューサー)を
経て、1963年よりフリー。NHK関係の企画・演出、作詞・訳詞等に携わった後、
現在東京家政大学家政学部教授。


片岡 氏が作詞した有名な曲は、あの外国曲「グリーングリーン」や「未来少年コナン」、
「とんでったバナナ」などがある。今回の音源の歌い手である 松熊由紀 氏は、第12代の
「おかあさんといっしょ」歌のおねえさんである。(1974年4月~1979年3月)
現在は大学での幼児教育に関する講義や、自宅で子供にピアノを指導しているとか。


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1-15 にこにこぷん/肝付兼太、横沢啓子、中尾隆聖


作詞 井出隆夫/作曲・編曲 越部信義
<NHK「おかあさんといっしょ」>


ここから、言わずと知れた(と言っても僕は知りませんが・・・)
おかあさんといっしょ の8代目人形劇「にこにこ、ぷん」(1982年4月~1992年9月)の
音楽のオンパレード。横沢啓子の歌声がやけに耳に入って来ます。


作詞の 井出隆夫 は、この人形劇「にこにこ、ぷん」の作者。
しかーし!!なんと、ペンネーム山川啓介としても、矢沢永吉「時間よ止まれ」や、
青い三角定規「太陽がくれた季節」、岩崎宏美「聖母たちのララバイ」等、今でも
耳に残る曲の作詞を担当している。


歌の肝付兼太は、テレ朝の旧ドラのスネ夫、横沢啓子はドラミちゃんの声の方ですね。
横沢啓子の「ドラミちゃんのえかきうた」の歌を初めて聞いた時には違う意味でド肝を
抜かれたが・・・声は可愛いんですけどね。音程が・・・


中尾隆聖(なかおりゅうせい)氏 は、「それいけ!アンパンマン」の ばいきんまん の声も担当。


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1-16 のんびり・のびのび/高木 均、肝付兼太、横沢啓子、中尾隆聖


作詞 井出隆夫/作曲・編曲 越部信義
<NHK「おかあさんといっしょ」>


高木 均 氏 と言えば、「楽しいムーミン一家」の ムーミンパパ や、「銀河鉄道999」の
ナレーション、「となりのトトロ」の トトロ 役など。


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1-17 ホ!ホ!ホ!/森みゆき


作詞 伊藤アキラ/作曲・編曲 越部信義
1971年製作<NHK「おかあさんといっしょ」>


現在も「おかあさんといっしょ」で歌い継がれている名作品です。
「ホホホホゆれゆれゆれゆれ」の部分が覚えやすく歌いやすい、これぞ越部節真骨頂の曲。


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1-18 シュビ・ドゥビ・パパヤ/肝付兼太、横沢啓子、中尾隆聖


作詞 井出隆夫/作曲・編曲 越部信義
<NHK「おかあさんといっしょ」>


ついつい口ずさみたくなる、軽快なメロディー。
気が付かないで自然と口ずさみそうな、覚えやすいメロディ。


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1-19 元気でね/肝付兼太、横沢啓子、中尾隆聖


作詞 井出隆夫/作曲・編曲 越部信義
<NHK「おかあさんといっしょ」>


横沢啓子、声は可愛いんですけどね・・・


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1-20 さよならマーチ/林 アキラ、森 みゆき、瀬戸口清文、肝付兼太、横沢啓子、中尾隆聖


作詞 井出隆夫/作曲・編曲 越部信義
1984年製作<NHK「おかあさんといっしょ」>


これ、当時の「おかあさんといっしょ」のエンディングかな~?今のスプーの
「スプラッピ・スプラッパ」と同じく、エンディングにふさわしい、
明るく「バイバイ」できるような名作。


歌の 森みゆき 氏は、第15代「おかあさんといっしょ」歌のおねえさん。(1983年4月~1987年3月)
瀬戸口清文 氏は、「おかあさんといっしょ」の第8代体操のおにいさん。(1974年4月~1987年3月)


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1-21 もうすぐようちえん/神崎ゆう子・坂田おさむ


作詞 名村 宏/作曲・編曲 越部信義
1981年製作<NHK「おかあさんといっしょ」>


歌の 神崎ゆう子 氏は、第16代「おかあさんといっしょ」歌のおねえさん。(1987年4月~1993年3月)
坂田おさむ 氏は、第7代「おかあさんといっしょ」歌のおにいさん。(1985年4月~1993年3月)
今でも「おかあさんといっしょ」の作品を提供している、本来はシンガーソングライター。
本人を見てるとコミック系に思えるが・・・


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1-22 まいごのゆうれいホー/杉田あきひろ、つのだりょうこ


作詞 永田悦雄/作曲・編曲 越部信義
1999年<NHK「おかあさんといっしょ」>7月の歌


だんご3兄弟「けんたろうおにいさん・あゆみおねえさん」の後を継いだ、
第18代歌のおねえさんである つのだりょうこ 氏 と第9代歌のおにいさんである
杉田あきひろ 氏(ともに1999年4月~2003年3月)による名作。
杉田氏は当時週刊誌などで覚醒剤疑惑もあったっけな・・・


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1-23 チャオチャオ・またね/佐久間レイ、小桜エツ子、中尾隆聖、青木和代


作詞 井出隆夫/作曲・編曲 越部信義
<NHK「おかあさんといっしょ」>


9代目「おかあさんといっしょ」人形劇ドレミファ・どーなっつ!(1992年10月~2000年3月)の曲。


佐久間レイ と言えば、アニメで放映された「らんま1/2」のシャンプーを思い出す・・・
第2代キティ でもあるらしいが・・・


青木和代 氏は劇団NLTという劇団に所属していたらしい(後でちょっと触れます)。
「ドラえもん」でのジャイアンのママ役があるが、僕としては 「めぞん一刻」の
一の瀬おばさん(一の瀬花枝) の方が印象ある。


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1-24 正太郎マーチ/上高田少年合唱団


作詞 伊藤アキラ/作曲・編曲 越部信義
1963年製作<フジテレビ系テレビアニメ「鉄人28号」エンディング・テーマ>


横山光輝原作の漫画。1963年に白黒アニメが放送される。全84話。


当然生まれていないのでよく知らんが、越部さんと、当時は ~工房 を主宰していた
マルチな才能の持ち主、三木鶏郎を語る時には欠かせないアイテム。


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1-25 マッハGo Go Go/ボーカル・ショップ


作詞 吉田龍夫/補作詞 伊藤アキラ/作曲・編曲 越部信義
1967年製作<フジテレビ系+タツノコプロ テレビアニメ「マッハ Go Go Go」(1967年4月~1968年3月)オープニング・テーマ>


アニソンの中では「みなしごハッチ」と並んで越部さんの代表作品。
知らない人はいないくらいですね。やっぱりタツノコ。作詞 吉田龍夫さんも
言わずもがな、タツノコといえば吉田竜夫。吉田竜夫と言えばタツノコ。


吉田竜夫 氏は1932年生まれ、1977年没。株式会社竜の子プロダクション初代社長。
1955年「鉄腕力也」(梶原一騎原作)で漫画家としてデビューし、「少年忍者部隊月光」
(後にガッチャマンの原型となる漫画)などの作品を送り出す。


弟でマネージャーの吉田健二、漫画家の九里一平とともに1962年竜の子プロダクションを
設立、ディズニーの感銘を受け、オリジナル原作のアニメを制作する。


そういえば創業者吉田一族はタツノコから撤退していたみたいです。


「社長挨拶」
http://www.tatsunoko.co.jp/index2.html


2006年1月元旦
40年以上、竜の子は創業者の吉田一族を軸に、個人会社を貫いて参りましたが、
皆様ご存知の通り昨年の7月に上場会社の傘下となりました。


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1-26 紅三四郎/美樹克彦


作詞 関沢新一/作曲・編曲 越部信義
1969年製作<タツノコプロ テレビアニメ「紅三四郎」(1969年4月~1969年9月)オープニング・テーマ>


「紅三四郎」オープニング・テーマ
堀江美都子版の歌もあったらしい?


実は今回この曲を始めて聞いたが、かなり出来がよい作品。このころの越部さんは
何を作っても良作と言う素晴らしさ。1969年らしいエレキも微妙に取り入れるが、
作品の力強いメロディ・アレンジと美樹克彦の歌声がマッチし、最高の出来に
仕上がっている(と思う)


美樹克彦 氏は「ちょっと突っ張ったところが魅力だった青春歌謡の大スター」らしい。
知っている代表作としては小林幸子とのデュエット「もしかしてPARTⅡ」がある。
現在作曲家として活動中。


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1-27 みなしごハッチ/嶋崎由理


作詞 丘 灯至夫/作曲・編曲 越部信義
1970年製作<フジテレビ系+タツノコプロ テレビアニメ「昆虫物語 みなしごハッチ」(1970年4月~1971年12月)オープニング・テーマ>


越部さんのアニソン代表曲の一つ。嶋崎由理の(当時高校生?とも思えぬ)ハスキーボイスと
実は意外と早いテンポ、越部信義のアレンジが心地よい。実際のテレビ放映ではもっとテンポが速い。
これ、実際に演奏すると当時は疲れただろうな・・・と言う位。


嶋崎由理 は後に しまざき由理 としてGメン’75の「面影」(菊池俊輔大先生作曲編曲)をヒットさせている。


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1-28 樫の木モック/小野木久美子、コロムビアゆりかご会


作詞 丘 灯至夫/作曲・編曲 越部信義
1971年製作<フジテレビ系+タツノコプロ テレビアニメ「樫の木モック」(1972年1月~1972年12月)オープニング・テーマ>


私の彼は左きき?かと思うようなメロディラインだが、そちらは1973年。
歌の 小野木久美子 はアニソンを歌っていたようだが、今は かおりくみこ として活動している模様。


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1-29 けろっこデメタン/堀江美都子


作詞 丘 灯至夫/作曲・編曲 越部信義
1972年製作<フジテレビ系+タツノコプロ テレビアニメ「けろっこデメタン」(1973年1月~1973年9月)オープニング・テーマ>


言わずと知れた堀江美都子。「紅三四郎」の主題歌でアニメ歌手デビュー、「キャンディキャンディ」の
歌もこの方。


ちょっとマイナー調を聞かせ、相変わらず越部節炸裂の名作!!


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1-30 ドラえもん/内藤はるみ、劇団NLT


作詞 藤子不二雄/作曲・編曲 越部信義
1973年製作<日本テレビ系 テレビアニメ「ドラえもん」(1973年4月~1973年9月)オープニング・テーマ>


今や有名になってしまった、いわゆる「日テレ版ドラえもん」(通称?「旧ドラ」)の音楽を担当。
しっかし・・・どう聞いても「ドラえもん」の印象を受けない、汗臭い曲だ・・・
「ドラえもん」を抜きにすると、かなりセンスの光る良い作品なのだが・・・


旧ドラについては、当時「日本テレビ動画」(※日本テレビとは無関係なプロダクション)で
ドラえもんの製作に当たっていた 真佐美 ジュン 氏のページに詳しい。
http://mcsammy.fc2web.com/dr.html


歌・内藤はるみ 氏は、「日清ちびっこのどじまん」で堀江美都子 氏らと同時期に入賞したらしいが、
詳細は不明。


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1-31 風船少女テンプルちゃん/大杉久美子、ヤング・フレッシュ


作詞 丘 灯至夫/作曲・編曲 越部信義
1977年製作<フジテレビ系+タツノコプロ テレビアニメ「風船少女テンプルちゃん」(1977年10月~1978年3月)エンディング・テーマ>


なぜかフランス語炸裂(一部)


歌の 大杉久美子 氏は、昭和54年に始まった「テレ朝版ドラえもん」の主題歌を担当。


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1-32 ともだちがいっぱい 林 幸生、森の木児童合唱団


作詞 伊藤アキラ/作曲・編曲 越部信義
1988年製作<テレビアニメ「まんが日本昔ばなし」>


2枚目以下、時間の(何の?)関係上、収録曲のみ。


2-01 地球を七回半まわれ/杉並児童合唱団


作詞 阪田寛夫/作曲・編曲 越部信義
1966年製作<NHK「みんなのうた」>


2-02 冬の行進/NHK東京放送児童合唱団、杉並児童合唱団、西六郷少年少女合唱団


作詞 薩摩 忠/作曲・編曲 越部信義
1970年製作<NHK「みんなのうた」>


2-03 わたしの紙風船/山田美也子、こおろぎ’73


作詞 嶋岡 晨/作曲・編曲 越部信義
1976年製作<NHK「みんなのうた」>


2-04 勇気一つを友にして/山田美也子


作詞 片岡 輝/作曲・編曲 越部信義
1976年製作<NHK「みんなのうた」>


越部さんの子供向けソングの代表作の一つ。
2004年か2005年に公開されたと思われる、氏 のホームページにもそのように紹介されています。
http://www.koshibe.jp/


2-05 鳩笛ならそか/眞理ヨシコ


作詞 吉岡 治/作曲・編曲 越部信義
1962年製作<朝日放送第一回ホームソングコンクール入選作品>


2-06 幸せになるまで/眞理ヨシコ


作詞 吉岡 治/作曲・編曲 越部信義
1962年製作<朝日放送ホームソング>


2-07 風がひいてるバイオリン/中尾隆聖


作詞 井出隆夫/作曲・編曲 越部信義
1983年製作<NHK「おかあさんといっしょ」>


2-08 菜の花畑で思いだす/肝付兼太


作詞 井出隆夫/作曲・編曲 越部信義
1984年製作<NHK「おかあさんといっしょ」>


2-09 ゆかいな仲間/杉並児童合唱団


作詞 清水泰子/作曲・編曲 越部信義
1976年製作<コロムビアレコード「運動会用教材」>


2-10 ひとみ/籾山真紀子 指揮、はなぶさ室内合唱団、ピアノ 岩波佳代子


作詞 薩摩 忠/作曲 越部信義
1971年製作<昭和46年度・59年度学校音楽コンクール課題曲>


2-11 一度でいいから/ヤン・チェン
作詞 佐々木典夫/作曲・編曲 越部信義
2004年製作


2-12 River Song/ヤン・チェン


作詞 有馬葉子/作曲・編曲 越部信義
2000年製作


2-13 女学生/安達 明、コロムビア女声合唱団


作詞 北村公一/作曲・編曲 越部信義
1964年製作


2-14 通り雨/松坂慶子


作詞 伊藤アキラ/作曲 越部信義/編曲 甲斐正人
1983年製作<松坂慶子 アルバム「瞳をとじて」>


越部さんにしては珍しい、一般的な歌謡曲作品。
松坂慶子 氏 とは、音楽を担当したミュージカル「上海バンスキング」のつながりでしょうか。


2-15 ウェルカム上海/松坂慶子、志穂美悦子


作詞 串田和美/作曲・編曲 越部信義
1984年製作<松竹株式会社、株式会社シネセゾン、テレビ朝日提供作品「上海バンスキング」>


2-16 上海ベイブルース/上野千佳子


作詞 吉田健美/作曲・編曲 越部信義
1983年<原作:森川久美「南京路に花吹雪」イメージアルバム>


2-17 ミステリーはいかが?/上野千佳子 演奏:小林克己バンド


作詞 吉田健美/作曲・編曲 越部信義
1983年製作<原作:森川久美「南京路に花吹雪」イメージアルバム>


2-18 「チェンジ」~新しい世界~/土居裕子


作詞 横山由和/作曲・編曲 越部信義
<音楽座ミュージカルより>


2-19 しあわせはほらそこに/天地総子、久富惟晴


作詞者不詳/作曲・編曲 越部信義
1962年製作<東京労音ミュージカルより>


2-20 クラリネット超特急/インストゥルメンタル 演奏:コロムビア・オーケストラ


作曲 越部信義
1969年製作<コロムビアレコード「運動会用教材」>


2-21 ジャンピング・スターダスト/インストゥルメンタル 演奏:コロムビア・オーケストラ


作曲 越部信義
1981年製作<コロムビアレコード「運動会用教材」>


2-22 コンピューター・カーニバル/インストゥルメンタル 演奏:コロムビア・オーケストラ


作曲 越部信義
1982年製作<コロムビアレコード「運動会用教材」>


2-23 習作「幻想曲『静』」/インストゥルメンタル 演奏:コロムビア・オーケストラ


作曲 越部信義
1977年製作<学習指導要領準拠 中学校・高等学校用学校ダンス教材コード「運動会用教材」>、起案・監修 松本千代栄(お茶の水女子大学名誉教授)


2-24 京都賞「祝典序曲」/インストゥルメンタル 指揮:大友直人 演奏:京都市交響楽団
作曲 越部信義
<第19回京都賞式典ライブ>


・・・曲の感想と言うよりも、作家・歌手解説になってしまいました。
が、ここには書ききれませんでしたが、名作揃い!
ぜひ一度機会があれば、越部さんの音楽にじっくり触れてみてください。

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