カテゴリー「favorite CD」の記事

Ruppina+ Live (3)

2009年1月16日 / favorite CD

11/9(日)、3度目のライヴが池袋 Rosa で行われました。
で、それは行けませんでしたが、とりあえず今更ながら。
<セトリ>
1.Promised Lips
2.Tears Rain
3.Clear Sky
4.ユメノハナ
5.crescent
6.FREE WILL
ぬぉぅ!『crescent」が歌われているではないか。
どうせなら『Free Will』の代わりにそろそろ『violet flow』を歌って欲しいもんだが・・・orz
つか、メジャー時代にファン向けにヴェルファーレで行ったライヴの『violet flow』を見る限りでは
歌わないほうが正解かもしれない・・・ あの歌、音の高低が激しいんだもん。でも今はうまく歌えるか?

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大塚ちひろ・セカンドシングル

2009年1月16日 / favorite CD

大塚ちひろ と言えば、1年半前のブログでファーストシングル「恋花火」を取り上げた ところですが、

↓その頃のちひろタソ

↓もうちょい前のちひろタソ

※1986年3月生まれのため、今のところ22歳

ミュージカル公演などを経て、やっとセカンドシングル「オメデトウ。」が来週 1/21 に発売されることになりました。
ttp://www.jvcmusic.co.jp/chihiro/

・・・つか、お顔付きが微妙に変化。歌い方もミュージカルっぽくw
TM西川とはどうなったんだろう・・・まいっか。

とりあえず来週イソイソ買いに・・・( ; ・∀・)

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Ruppina+ Live (2)

2008年8月29日 / favorite CD

8/25(月)、再度ライヴが池袋 Rosa で行われました。その模様
本日の出演順は 栗原彩乃→新本幸代(サチ)→森本千鶴→Ruppina+。
前二人はトークも控えめ、ゆったり終わる。この頃の客は40~50人ほど
だったろうか? 会場の半分が埋まっていたかいないか。
森本千鶴は加古川の関西ノリで客席も手拍子を打つなど徐々に大いに盛り上がりつつ、
客も倍くらいに増えて迎えたのが、トリのRuppina+。それまで半分以上が
座っていた客もステージの前に集まる。自分も含め、なんと野郎の多いこと・・・w
Ruppina+ ツアー(?)のファイナル、ということでかなり緊張もほぐれている舞。
歌声も安定している。これなら今後も安心。
1曲目は『Promised Lips』で最初から盛り上がる。
2曲目は『Clear Sky』
3曲目はしっとり系の『Tears Rain』と来てちょっとトークブレイク。
4曲目は『ユメノハナ』
5曲目は『komorebi+』
ラスト6曲目は『Free Will』
素晴らしいライヴでした。
個人的には『Free Will』はもういいから『violet flow』を歌って欲しかったが・・・orz
今回のライブは、髪型は

に近いものだった(気がする・・・)
衣装は、

にハーフパンツ+ひざ下までの緑色のブーツ系だった(気がする・・・)
で、今回も写真等は当然NG。撮れなかった・・・orz

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Ruppina+ Live

2008年7月19日 / favorite CD

西池袋のRosaで行われたLive 『ROSA☆Sound Palette』 に出没してきました。
出演順は fucchiE → → Ruppina+ → i-nos(あいのす)
意外と i-nos も良かったけど、Vocalの顔がなんとなく舞に似てたw
さて、2~3年ぶりのLiveという「舞」、かつ やっさん との Live は初めて。
最初~途中のMCの時はひたすら「緊張」という言葉を発していた舞ですが、
やっさんの弾丸トークで途中緊張が解けた模様。
そんなこんなで新曲披露(5曲前後だったっけ?)+ラストの曲がFree Wil。
久々のライブの割には良く声が出て舞Vocalのらしさが出てた感じです。
ラストの「FreeWill」はちょっと雑な歌い方でしたが・・・
『ROSA☆Sound Palette』 の最後はフリータイム。てっきりステージ上で
フリートークかなんかするのか? と油断してたら握手会。(握手会と言えば
18年位前に当時のアイドル「姫乃樹リカ」(こんな漢字だっけw) で1度だけ
経験したくらいw) 今日の握手会はこっちが緊張して握手した時はよく覚えていない・・・。
やっさんと握手したのは覚えてたりしてw
8月25日(月)にRosaでまたライブやるということで、ついチケットを買っちまいました。
新曲は当面Liveでしか聞けないと言う話ではありましたが、今後の再活動に期待したいです。
なお、写真は終始NGとのことで、アップするものはありません。
次回Liveはチャンスを伺います。

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Ruppina Live!

2008年7月5日 / favorite CD

ちゅーことで(謎)、Ruppina の Live が決定!!(一人拍手)
池袋西口の ROSA です。
7/19(土) ”「ROSA SOUND PALETTE」”
にタイバン形式で(タイバンね・・・)出演です。
☆出演 fucchiE、i-nos、Ruppina (出演順未定)
詳細は 舞ブログ、もしくは Live inn Rosa のサイトへ・・・

往年のヒット曲レビュー(1)

2007年12月4日 / favorite CD

たまには往年の楽曲にも目を向けよう、ということで
往年のヒット曲にもスポットライトを当ててみます。
となると僕の場合はまずある洋楽に目が行ってしまいます。
それは中学1年生の時に衝撃的な出会いをした2曲・・・
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
◇エジソン・ライトハウス「恋のほのお」(Edison Lighthouse / Love Grows -Where My Rosemary Goes-)
イギリスのスタジオミュージシャンたちの集まりである「エジソン・ライトハウス」。
その性質上、メンバーが頻繁に入れ替わっていたが(というか「メンバー」と言える形態ではないと思う)、「恋のほのお」は トニー・バロウズ をヴォーカルに据え、トニー・マッコウレイ をプロデューサー に迎えた傑作。
イギリス ミュージック・ウィーク誌 1970年1月31日付~2月28日付まで5週間 No.1 を獲得、アメリカ ビルボード誌 では 1970年2月21日付にHOT100ランクイン、最高位5位 まで上り詰めミリオンセラーを記録した。(年間ランキング40位・HOT100登場週数13週)
日本でもご多分に漏れずスマッシュヒットを記録し、1970年にオリコン誌で最高位14位を記録した。(1970年間ランキング69位)また、当時洋楽王国だった北海道では、この曲が北海道民の好みと見事にマッチし、オリコン誌北海道地区でTOP3入りを記録している。
何せ中学1年の時に、自分が生まれる前の曲でしかも当時にして15年以上前の曲を聞き”こんなメロディラインや曲の構成があり得るのか!”という衝撃が走ったほど、衝撃的でかつ斬新さ・パワフルさや、2分半という短い曲(1970年当時は普通・・・)にも関わらずサビがどこだかわからないくらい曲全体がテンション高くエスプリがぎっしりと詰まっている「恋のほのお」に惹かれたのだった。これは名作中の名作。(今の人が聞いてみると単に古臭い楽曲に思えるかも知れんが・・・)
——————————————————————
◇オリジナル・キャスト「ミスター・マンディ」(The Original Caste / Mr.Monday)
よくミュージカルのサントラなどでクレジットされる「オリジナル・キャスト(Original Cast)」的な意味ではなく、こちらはバンド名としての「オリジナル・キャスト(The Original Caste)」。
確かオランダのバンドであったと記憶していますが、この曲の前までにバンドとして活躍できたのは、アメリカではビルボード誌1969年11月15日付けで「天使の兵隊(One Tin Soldier -from film “Billy Jack”)」がランクイン、最高位34位(登場週数17週)がスマッシュヒットしたのみ(オリコン誌では1970年に最高位64位を記録した)だった。
が、次の「ミスター・マンディ」は日本のみで大大大ヒットを記録(アメリカビルボード誌ではHot100ランクインせず)、結局オリコン誌で最高位7位を記録、約10ヶ月間はTOP100にランクインするロングセラーとなり、45万枚を売り上げた。(1970年間ランキング25位)
また、当時洋楽王国だった北海道では、もちろんこの曲が北海道民の好みと見事にマッチし、オリコン誌北海道地区でTOP3入りを記録している。
曲はいかにも日本人好みなマイナーコードであるが、何せ中学1年の時に、自分が生まれる前の曲でしかも当時にして15年以上前の曲を聞き”こんなメロディラインがあり得るのか!”という衝撃が走ったほど、曲のサビが感動的であった。これは名作中の名作。(今の人が聞いてみると単に古臭い楽曲に思えるかも知れんが・・・)
当時の日本では勢いを買って来日コンサートも行っている。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
とにかく1970年は名作が多い。だいたい好きな洋楽は1970年前後の作品に集中してたりして。
◇作品データ

エジソン・ライトハウス「恋のほのお」
B.メイソン、T.マッコウレイ 作品
日本発売:1970/04/01
日本品番:BELL-88019(bellレーベル/当時 CBSソニー管轄)
オリコン最高位:14位
オリコン登場週数:25週(100位以内)
オリコン売上枚数:167,950枚
◇「恋のほのお」チャートアクション
日付——–順位–累積売上
1970/04/20–47
1970/04/27–61
1970/05/04–55—11,500 (1万枚突破)
1970/05/11–39
1970/05/18–24
1970/05/25–14
1970/06/01–22
1970/06/08–21—53,350 (5万枚突破)
1970/06/15–19
1970/06/22–18
1970/06/29–16
1970/07/06–15
1970/07/13–17–104,850 (10万枚突破)
1970/07/20–17
1970/07/27–21
1970/08/03–23
1970/08/10–29
1970/08/17–32
1970/08/24–37
1970/08/31–37–153,500 (15万枚突破)
1970/09/07–49
1970/09/14–63
1970/09/21–80
1970/09/28–81
1970/10/05–89–167,950 (最終売上)
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◇作品データ

オリジナル・キャスト「ミスター・マンディ」
D.ランバート、B.ポッター 作品
日本発売:1970/05/21
日本品番:BELL-88024(bellレーベル/当時 CBSソニー管轄)
オリコン最高位:7位
オリコン登場週数:44週(100位以内)
オリコン売上枚数:457,600枚
◇「ミスター・マンディ」チャートアクション
日付——–順位–累積売上
1970/06/15–54
1970/06/22–32
1970/06/29–23—17,350 (1万枚突破)
1970/07/06–14
1970/07/13–11
1970/07/20—9—64,350 (5万枚突破)
1970/07/27–11
1970/08/03—8
1970/08/10—8–118,350 (10万枚突破)
1970/08/17—7
1970/08/24—7
1970/08/31—7
1970/09/07—8
1970/09/14—8–216,350 (20万枚突破)
1970/09/21–10
1970/09/28–10
1970/10/05–13
1970/10/12–14
1970/10/19–14
1970/10/26–16–301,350 (30万枚突破)
1970/11/02–18
1970/11/09–23
1970/11/16–27
1970/11/23–21
1970/11/30–22
1970/12/07–14
1970/12/14–16
1970/12/21–18
1970/12/28–18
1971/01/04–23
1971/01/11–17–402,350 (40万枚突破)
1971/01/18–22
1971/01/25–27
1971/02/01–26
1971/02/08–30
1971/02/15–37
1971/02/22–51
1971/03/01–53
1971/03/08–63
1971/03/15–69
1971/03/22–86–451,800 (45万枚突破)
1971/03/29–89
?________ –?_–457,600 (最終売上)

今年の楽曲レビュー(6)

2007年11月26日 / favorite CD

自分はつくづくガールズポップが好きなのだな~ と実感する。
その頂点は France Gall と Ruppina な訳ですが(自分の中でのみ)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
◆Water「クリスマスキャロルの頃には」
来週付けオリコンでインディーズリリースながら180位にランクインした「Water」。
実はまだちゃんと聞いてはいないのですが、「Water」を調べていたら
インディーズレーベルのサイトにて以下紹介文があり、各曲を視聴して見たところ
「舞」に似ている歌声であった(歌は「舞」がダントツでうまいが・・・)&ポップ/キャッチー
なメロディだったため、もしやハマる予感・・・?
(紹介文抜粋)
(略)
初めてなのに、いつかどこかで聴いた声。
水のようにピュアな歌声を持つヴォーカリスト・小林理恵子を中心としたユニット、Water。
(略)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
もちろん今作品「クリスマスキャロルの頃には」は、稲垣潤一のカヴァーです。
とりあえず正規音源を入手せねば・・・
ストリートライブもやっているようなので、機会があったら見に行って見たい・・・
池袋でやってくれないかな。
またここで取り上げることがあったら、それはハマった証拠ですw
◇作品データ・歌手データ

Water「クリスマスキャロルの頃には」(4th SINGLE)
作詞:秋元 康
作曲:三井 誠
編曲:富岡 ヒロミチ
発売:2007/11/14
品番:SNR-07023
オリコン最高位:180位 (2007/11/26付まで)
オリコン登場週数:1週(200位以内)
オリコン売上枚数:415枚 (2007/11/26付まで)
※小林理恵子(歌手)
詳細不明

★祝!★ Ruppina復活!!!

2007年11月25日 / favorite CD

「今年の楽曲レビュー」でいつも使いまわしている冒頭句
「・・・(略)その頂点は France Gall と Ruppina な訳ですが(自分の中でのみ)。」
の Ruppina が復活することになりました!
個人的にはあまり好きな歌手はいなく あくまでも「曲」重視なのですが、珍しく「歌手」を好きになったうちの一つです。
と言ってもここでRuppinaに触れたことはないので改めてRuppinaについて。
↓これ最新ブログ
http://ruppina.cocolog-nifty.com/blog/
↓これ以前の公式サイト(ソロ活動)
http://www.rhythmzone.net/mai/index.html
※たぶん将来的にもう RhythmZone からは作品を出しませんね・・・
↓これさらに以前の公式サイト(閉鎖)
http://www.ruppina.com/
↓これ舞とは「心友」安田氏のブログ(モバイル版)
http://my.minx.jp/eohmobile/
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<簡単な流れ;おさらい>
Ruppina とは、北海道石狩市出身のヴォーカル・工藤舞を中心としたプロジェクト。
彼女の透明感ある声質が特徴。
高校のあるとき、友人から“ヴォーカルを探している人がいる”と聞き、歌いに行ったところ、気に入られてデモ・テープをつくることになった。(これが安田氏との出会い)
そのデモ・テープは北海道のラジオ局でヒット(violet flow ~季節が君に近づくように~)、札幌のCDショップ「玉光堂」では500枚つくったインディーズ盤が4日で売り切れた(2002年9月4日発売)。
それがRuppinaのスタートだった。ユニット名の由来は星の名前から取った。
そして、高校3年生になり、たまたま東京に来たときに渋谷でスカウトされたのをきっかけに、Ruppinaのデモ・テープをエイベックスに送ってみたところ、その曲を耳にしたエイベックス社長(松浦氏)がその歌声に惚れ込み、Ruppina とともにヴォーカルとして上京。
不思議さや生活感のなさを想像させるビジュアルと彼女の透明感ある声質を持って、2003年1月にミニ・アルバム『Ruppina』で avex 社からデビュー。
(2002年12月26日にはSINGLE『Free Will/violet flow』が発売されているが、 初回生産限定先行シングルとしてあくまでもプレデビュー作としてのリリース扱いであったため、アルバム『Ruppina』がデビュー作とされる場合が多い)
デビュー作や 3rd SINGLE は主にアニメ「ONE PIECE」のEDテーマとして起用され、それなりにヒットする。
2005年11月のベストアルバム「Ruppina BEST」でRuppina卒業、
2005年12月28日に、工藤舞が『舞』としてソロデビュー。
2006年秋のアルバム『maiself』を最後に公式発表はされていないが
活動停止・・・
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とまぁ時代に合わなかったのか何なのか、良い作品&良いボーカル力ではあったのだがあまりメジャーにはならなかったRuppina。
その Ruppina が復活! ということで、今後の活動を期待したいです。
◇全作品データ・歌手データ

Ruppina「Free Will/violet flow」(1st SINGLE)
作詞:Mai Kudo
作曲:Fumio Yasuda
編曲:鈴木直人
発売:2002/12/26
品番:AVCD-30416
オリコン最高位:15位
オリコン登場週数:5週(200位以内)
オリコン売上枚数:21,304枚
タイアップ:フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』エンディングテーマ(Free Will)
タイアップ:日本テレビ系ドラマ『よい子の味方~新米保育士物語~』挿入歌(violet flow)
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Ruppina「violet flow」(2nd SINGLE)
作詞:Mai Kudo
作曲:Fumio Yasuda
編曲:H∧L
発売:2003/03/05
品番:AVCD-30450
オリコン最高位:40位
オリコン登場週数:6週(200位以内)
オリコン売上枚数:5,249枚
タイアップ:日本テレビ系ドラマ『よい子の味方~新米保育士物語~』挿入歌
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Ruppina「FAITH/Thousand Lights」(3rd SINGLE)
作詞:Mai Kudo
作曲:Fumio Yasuda
編曲:Naoto Suzuki
発売:2003/08/20
品番:AVCD-30471
オリコン最高位:30位
オリコン登場週数:4週(200位以内)
オリコン売上枚数:7,501枚
タイアップ:フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』エンディングテーマ(FAITH)
タイアップ:テレビ東京系『プラチナチケット』内コーナー「ラヴ・ダウト」テーマソング(Thousand Lights)
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Ruppina「You Are」(4th SINGLE)
作詞:Ruppina
作曲:Yasuo Ohtani
編曲:Naoto Suzuki
発売:2003/09/03
品番:AVCD-30479
オリコン最高位:35位
オリコン登場週数:3週(200位以内)
オリコン売上枚数:4,758枚
タイアップ:テレビ朝日系ドラマ『菊次郎とさき』挿入歌
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Ruppina「in the name of love」(5th SINGLE)
作詞:Kenn Kato/Ruppina
作曲:Kazuhito Kikuchi
編曲:ats-
発売:2004/08/11
品番:AVCD-30606
オリコン最高位:75位
オリコン登場週数:2週(200位以内)
オリコン売上枚数:1,993枚
タイアップ:日本テレビ系『@サプリッ!』エンディングテーマ
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Ruppina「Ruppina」(1st MINI ALBUM)
発売:2003/01/16
品番:AVCD-17213
オリコン最高位:10位
オリコン登場週数:11週(200位以内)
オリコン売上枚数:14,623枚
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Ruppina「RuppinaII」(2nd MINI ALBUM)
発売:2003/09/18
品番:AVCD-17327/AVCD-17326/B(DVD付)
オリコン最高位:20位
オリコン登場週数:6週(200位以内)
オリコン売上枚数:13,983枚
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Ruppina「in the name of love」(1st FULL ALBUM)
発売:2004/08/25
品番:AVCD-17531/AVCD-17530/B(DVD付)
オリコン最高位:33位
オリコン登場週数:4週(200位以内)
オリコン売上枚数:9,651枚
————————

Ruppina「Ruppina BEST」(BEST ALBUM)
発売:2005/11/16
品番:AVCD-17799/B
オリコン最高位:69位
オリコン登場週数:2週(200位以内)
オリコン売上枚数:2,476枚
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舞「Reborn」(1st SOLO SINGLE)
作詞:舞
作曲:SiZK
編曲:SiZK
発売:2005/12/28
品番:RZCD-45320/RZCD-45319/B(DVD付)
オリコン最高位:28位
オリコン登場週数:6週(200位以内)
オリコン売上枚数:7,756枚
タイアップ:フロム・ソフトウェア Xbox 360用ソフト「【eM】-eNCHANT arM-」テーマソング
タイアップ:フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」エンディングテーマ)
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舞「Eyes」(2nd SOLO SINGLE)
作詞:舞
作曲:RAM RIDER
編曲:Shose/RAM RIDER
発売:2006/04/12
品番:RZCD-45341/RZCD-45340/B(DVD付)
オリコン最高位:41位
オリコン登場週数:4週(200位以内)
オリコン売上枚数:2,267枚
タイアップ:フジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」エンディングテーマ
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舞「Princess ∞ Candy」(3rd SOLO SINGLE)
作詞:舞/Alice Ice
作曲:SiZK
編曲:SiZK
発売:2006/08/16
品番:RZCD-45424/RZCD-45423/B(DVD付)
オリコン最高位:52位
オリコン登場週数:2週(200位以内)
オリコン売上枚数:1,955枚
タイアップ:テレビ朝日系ドラマ「快感職人」テーマソング
————————————————

舞「MAISELF」(1st ALBUM)
発売:2006/09/06
品番:RZCD-45437/RZCD-45436/B(DVD付)
オリコン最高位:42位
オリコン登場週数:3週(200位以内)
オリコン売上枚数:4,114枚
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※工藤 舞(歌手)
本名:工藤 舞
生年月日:1984年7月18日
出身:北海道石狩市
所属:-

今年の楽曲レビュー(4)

2007年11月25日 / favorite CD

自分はつくづくガールズポップが好きなのだな~ と実感する。
その頂点は France Gall と Ruppina な訳ですが(自分の中でのみ)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
◆BUMP OF CHICKEN「メーデー」
おっと、記事で「4」を抜かしていたので今更追加します・・・
珍しく超有名処。
洋楽マニアには「どこかで聞いたことがあるような」と言われそうな
匂いのする作品ではありますが、ポップかつエネルギッシュな側面を
元に爽快感にあふれた曲。ドライブのお供にどうぞ、というところでしょうか。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「メーデー」って、世界で毎年5月1日に行われる労働者の祭典「労働祭(May Day)」
のことかと思いきや、船や飛行機などで使われる救難信号のことも意味するらしく、
この曲はその信号を意味しているそう。
◇作品データ

BUMP OF CHICKEN「メーデー」(15th SINGLE;「花の名」と同時発売)
作詞: 藤原基央
作曲: 藤原基央
編曲: BUMP OF CHICKEN
発売: 2007/10/24
品番: TFCC-89228
オリコン最高位:2位
オリコン登場週数:4週(200位以内;2007/11/26付まで)
オリコン売上枚数:216,017枚 (2007/11/26付まで)

今年の楽曲レビュー(5)

2007年11月25日 / favorite CD

自分はつくづくガールズポップが好きなのだな~ と実感する。
その頂点は France Gall と Ruppina な訳ですが(自分の中でのみ)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
◆野中 藍「チアルーガ!」
有名処(らしい)声優さん。声優さんの曲はどの曲を耳にしても「可もなく不可もなく」と
いう印象が多く、全くと言っていいほど好んで聞くことがなかったです。
(Eva の EDテーマ「Fly Me To The Moon」の MISATO(三石琴乃)、Rei(林原めぐみ)、Asuka(宮村優子)バージョンは良かったが、これはあくまでも本来の CLAIRE バージョンの ED がある訳なのでちょっと別)
だがしかし!この「チアルーガ!」は作詞・作曲・編曲 ともに完成度が高い!
しかもこの筋で理解度が深い自分の某知り合い曰く「歌がうまくない」という
その度合いさがこの作品にとても良くマッチし、成熟した完成度を醸し出している。
(まじめに言いすぎだw)
♪ 一番目の方さぁどうぞ♪
(ラップ?)
♪ 想像してー ふゅーふゅ ふゅーちゃー
(future?)
等々、聞き処満載。かわいくポップ&キャッチーな作品。
ジャケ写買いしても全く損はない。嫌でも付属しているDVDは別として・・・
でも26歳か・・・(いろんな意味で感慨深い)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
3部作?かどうかは知りませんが、3ヶ月連続リリースの1作目。
2作目は聞いたことありませんがこれもジャケ写買いしてしまいそう。
3作目は・・・ ジャケ写は良いんですが、「可もなく不可もなく」という印象、
というか何となく「あぁ声優さんの作品っぽいな・・・」と思うようなものでした・・・
◇3部作(?)作品データ・歌手データ

野中 藍「チアルーガ!」(単独で 4th SINGLE)
作詞:村野直球
作曲:橋本由香利
編曲:橋本由香利
発売:2007/08/08
品番:KIZM-9/10 (DVD付)
オリコン最高位:44位
オリコン登場週数:3週(200位以内)
オリコン売上枚数:4,772枚

野中 藍「恋のミュージアム」(単独で 5th SINGLE)
作詞:朝水彼方
作曲:平間亮之介
編曲:平間亮之介
発売:2007/09/09
品番:KIZM-11/2 (DVD付)
オリコン最高位:66位
オリコン登場週数:3週(200位以内)
オリコン売上枚数:3,874枚

野中 藍「ウレシ泣キ」(単独で 6th SINGLE)
作詞:前田たかひろ
作曲:オオヤギヒロオ
編曲:オオヤギヒロオ
発売:2007/10/10
品番:KIZM-13/4 (DVD付)
オリコン最高位:26位
オリコン登場週数:2週(200位以内)
オリコン売上枚数:4,018枚
※野中 藍(声優)
生年月日:1981年6月8日
出身:福岡県福岡市
所属:青二プロダクション
血液型:A型

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